三浦短歌会との合同歌会

三浦短歌会との合同歌会 令和三年四月十七日        記録と詞書 日本浪漫学会 河内裕二    四月二十日頃のことを二十四節気で「穀雨」と言う。穀物を潤す春雨が降ることから名づけられた。この時期に降る雨について調べて […]

三浦短歌会との合同歌会

三浦短歌会との合同歌会 令和三年三月二七日        記録と詞書 日本浪漫学会 河内裕二    毎年気象庁から東京の桜の開花宣言が出される。今年は三月十四日で、昨年と同日の二年連続の観測史上最も早い開花日となった。桜 […]

三浦短歌会との合同歌会

三浦短歌会との合同歌会 令和三年二月二七日        記録と詞書 日本浪漫学会 河内裕二    春を思わせる陽気が続いたかと思うと真冬のような寒さに逆戻り。三寒四温とはよく言ったものである。晴れ渡るも風はまだ冷たい。 […]

三浦短歌会

三浦短歌会 一月歌会詠草 令和三年一月三十日  濱野成秋    短歌の結社としてはもう古い方に属するだろう。今年で七十四年になる三浦短歌会。神奈川県の三浦半島を城ケ島に向かったところにある。  正月三十日、宗匠の三宅尚道 […]

山川登美子と吟詠する

令和二年十二月十四日 (No.1939) 濱野成秋 ハイデガーやキルケゴールの実存哲学の齟齬と対峙していると、登美子も自己の存在に人一倍認識していたことを強く意識するようになった。登美子は肺結核に罹って余命いくばくも無き […]

平城山ならやまと志保子の場合

浪漫の歌特集⑶ 平城山ならやまと志保子の場合                 令和二年六月十五日 (No.1938)              濱野成秋       行ってみたくなる平城山  恋歌ほど現地に誘う力を持つも […]

「みだれ髪」と星野哲郎さん

浪漫の歌⑵ 「みだれ髪」と星野哲郎さん                  令和二年五月二十三日 (No.1938)              濱野成秋      女は断崖から身を投げるか  どん底になれば誰だって歌が出る […]

荒城の月によせて

浪漫の歌特集⑴ 荒城の月によせて 令和二年五月二十日 (No.1937)              濱野成秋      まえおき  歌の心に自らの心を入れ込んで語る。  最初は内輪から書き始めますが、このコーナーは会員の […]

近作詠草11

 近作詠草11 令和二年一月十一日 (No.1936)              濱野成秋   歌人三井茂子より四首たまはり、その壱苔の歌 苔むした石に落ちたる一凉の   椿語るがに静もる初冬   茂子   本歌取り。た […]

近作詠草10

 近作詠草10 令和二年八月二十五日 (No.1936)              濱野成秋   もうボロか捨てる仕草で目を泊めて わが友は人とは限らぬこの下着     諍いの日も小躍りの日も   この家こそ安住の地と定 […]